青汁を飲んでみよう。靴屋の雑記ブログ 「青汁編」

靴屋が個人的に健康のために続けている事の一つに「青汁」があります。

定番の青汁ですが、飲み始めるのはもっと年をとってからと思っていました。

が、意外と早く青汁依存になってしまいました。

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健康のために 青汁編

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青汁を飲もうと思ったきっかけは40代半ばの体調変化。

「何処かが痛い」とか「疲れやすくなった」とかではなく、体全体が鈍くなった様な独特の違和感。

その後の健康診断でも再検査が必要な異常はありませんでしたが、どうしても体か重い。

その頃から「健康に気を配ろう」と思い、いろいろと調べてみましたが、サプリメント系はコストが、かかるので悩んでいました。

ふと、祖父が飲んでいた青汁を思い出し、とりあえず野菜不足を自覚していたこともあり、手軽で自然な「青汁」を試しに飲み始めました。

靴屋の青汁の履歴

最初は出来れば、「おいしく」「安全に」のみたいと思い、ヤクルトの青汁を購入。

ヤクルト 朝のフルーツ青汁 (7g×15袋) 【粉末タイプ】【健康補助食品】

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しかしながら、毎日飲んでいるとランニングコストが自分の懐具合に合っていないことに気づく。

今度は、毎日飲む事を考えて、「国産」「お手ごろ価格」のものをドラッグストアで探しました。

見つけたのが山本漢方製薬の大麦若葉の青汁。

当時44包で税込み約1000円ぐらいだったのでコスト的にはベストと思い購入。

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ヤクルトのフルーツ青汁に比べると「飲みにくいな」とは思いましたが、コストを考えこの青汁を続けようと思いました。

金の青汁に変更!

生活習慣の中に青汁習慣が組み込まれ、軌道に乗ってきた頃、今度はインバウンドの買占めなどで、山本漢方製薬の大麦若葉の青汁が店頭にない日が続きました。

そこで、一度試そうと思っていた日本薬健「金の青汁」を購入。

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青汁を飲み始めた頃から、胃と腸内環境を考えて明治の「LG21プレビオヨーグルト」を毎日飲んでいましたが、値上げがあり、さらに一時期、行きつけのコンビニでLG21の品切れが頻発しました。

そこで、ヨーグルトの本数を減らし、日本薬健 乳酸菌入りの金の青汁へ移行。

金の青汁 25種の純国産野菜 乳酸菌×酵素(30包)【金の青汁】

1包あたり約42円のコストに上がりましたが、LG21が1本142円するのでヨーグルトを減らす本数でペイできそう。

(時々サービスパックで2袋おまけがついています。)

それよりも乳酸菌+25種類の野菜の青汁は魅力。

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青汁を飲み続けて

青汁を続けて5年ほどになりますが、体調は可もなく不可もなく普通に「良好」といえます。

40半ばに感じていた「違和感」は消えたのか、馴れたのか今は感じていません。

若い頃は「青汁」を年寄りの飲み物と決めつけて、サプリメントを飲んでいましたが、今では「青汁」を飲むと落ち着くほどの「青汁依存」になっています。

個人的な体調の変化としては「お通じ」が青汁+ヨーグルトでかなり改善されたこと。

乳酸菌の効果もあると思いますが、飲み始めて「便秘」を起こした記憶がない。(2番目の山本漢方製薬の青汁を飲んでいた頃は少しゆるめだったかも)

体調が整っている事。

朝から体調がすぐれないという日が減りました。

もっと早くから習慣付けておけばと今では思っています。

あくまで私個人の体調変化なので、すべての人にあてはまる訳では当然ありません。

又、青汁を飲んだ事による体調の改善なのかも定かではありませんが、「青汁」は体にやさしい飲み物には間違いありません。(飲みすぎには注意)

「自然」の物ですし、「国産」のものであれば「原材料」「加工法」などの安全性も高いと思います。

無理の出ないランニングコストの「青汁」でも、おいしい「国産」のものはあります。

「摂らないより摂ったほうが良い」と思う栄養補助食品の定番だとおもいますので、健康や体調が気になり始めた方は、「青汁」を始めてみてはいかがでしょうか?

個人的にはヨーグルトなどの「乳酸菌」とのコラボレーションがおすすめです。

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靴屋の古靴
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個人の青汁経歴と感想です。

青汁の効果・効能を保証・推奨するものではありません。

予めご了承下さい。

ご注意ください。

青汁は健康補助食品です。

体に有用な成分を多く含みますが、まれに体質に合わない場合もあります。

体質に合わない場合は使用を中止してください。

過剰な摂取は健康を損なうおそれがあります。