中途半端に荷物が多いけど手荷物の預け入れは面倒。
旅先で荷物が増えそうな予感がする方。
ビジネスで、私物のほかにサンプル品なども持参したい方
こちらのハードタイプのスーツケース
プロテカ マックスパススリー（MAXPASS 3）がおすすめです。
靴屋が個人的に「いいな」と思った、プロテカのスーツケースのご案内です。
プロテカの品質・機能を保証するものではありません。
あらかじめご了承下さい。
旅行・行楽に使えるウォーキングシューズなどとあわせて、旅行・行楽や出張などの、お仕事、お出かけ用準備アイテムの参考になれば幸いです。
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プロテカ MAXPASS 3
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機内持ち込み適応サイズで４０ℓの大容量
マックスパス３は機内持ち込み適応サイズで40ℓのプロテカシリーズのなかでも最大級の容量を実現しました。
マックスパスHIが38ℓ・マックスパススマートが39ℓでしたので、さらに1ℓ分の容量を確保しています。
マックスパスシリーズは機内持ち込みが出来るサイズのスーツケースで大容量を目指しています。
マックスパス３
一般の旅行用というよりビジネス仕様・ビジネスマンの出張用というイメージをスタイルや機能から受けました。
機内に持ち込める大きさで、できるだけ多くの荷物・パソコンが入るなど、ビジネスマンの出張にとても便利なスーツケースです。
靴屋が個人的に思うイメージなので、完全なビジネス仕様というわけではありません。
旅行に使っていただいてまったく問題ありませんし、容量が大きいので荷物の心配が少なくてすみます。
また、普通の旅行でもモバイルの携帯が必須という方はどんどん増えていると思います。
旅先でパソコンなど使って旅行の記録やブログを作りたい方には、パソコンの持ち運びを想定している、うってつけのハードケースです。
フロントオープンポケットが便利
13インチのPCまで対応してくれるフロントオープンポケット。
出し入れの頻度が高い小物類やチケット、パンフレットなどを整理して収納するのにとても便利です。
ロックもついているので、セキュリティ面での安全性も高く、ハードケースと別に手提げバックを持ち歩く必要がないかもしれません。
この機能は「移動中」や「時間待ち」のときの小荷物の出し入れに、かなり便利なポケットです。
ポケットのサイズが大きくなり、いろいろな状況に対応できそうです。
走りも静かでしっかり止まる。
プロテカお得意の（エース（株）独自開発）サイレントキャスター＆ベアロンホイールを搭載しているので、走りはとても静かで滑らかです。
プロテカのスーツケースを引いてみると本当に静かで、「ゴロゴロ」という振動がとても少ないのがわかると思います。
車輪の駆動性も滑らかで、操作性も抜群です。
キャスターストッパーも搭載しているので、スーツケースを止めておきたいときには、傾斜のある場所でもしっかり止まりとても便利。
Silent Caster
体感音量を大幅に軽減した新開発の「サイレントキャスター」を採用。
音の気になる静かな場面でその実力を存分に発揮します。
Bearon Wheel
滑るように滑らかな走行を実現した、独自開発の「ベアロンホイール」を搭載。
Caster Stopper
手元のスイッチで簡単に固定できる「キャスターストッパー」を搭載。
電車の中・空港ロビー・傾斜のある場所でその実力を発揮します。
ボディ
ポリカーボネイトハイブリット樹脂を使用したボディは、耐衝撃性・耐久性にすぐれています。
パソコンを持ち歩く場合には少なからず、ガードの役目も果たしてくれそうです。
リブ（表面の掘り込み模様や凹凸）はあまり施されてなく、表面はシンプルなデザイン。
ハンドルは手への負担を軽減した「プルドライブハンドル」長さの調整が出来ます。
トップハンドルは手になじみやすく、使用しない場合は平になる省スペース設計。
手荷物を上に乗せて移動する事もできます。
Dual Hold TSA Lock
一つの鍵でメイン収納部とフロントポケットの施錠ができるデュアルホールド方式のTSAロックを採用しています。
フロントポケットの施錠もできるので、ポケットにチケットや書類を入れていても安心です。
TSA Lock [米国運輸保安局（TSA）認可システム]
TSA ロック搭載のラゲージは、TSA職員が特殊なツールで解錠し検査をするので、施錠をしたまま預けることができます
緊急の場合など検査の状況によっては、TSA職員が錠前を破壊し、検査を行う場合があります。
日本からの出国の際は各航空会社によって対応が異なり、解錠して預けることを求められる場合があります。
プロテカマックスパス3 靴屋の感想
個人的にはマックスパススマートのモバイル関係が充実しているところが好みではあります。
マックスパス3はマックスパススマートの充電用バッテリーやコードリールをなくして、容量に振り替えた感じです。
ビジネスの出張用であれば、容量か、モバイルシステムか、で好みの分かれるところです。
フロントポケットが大きくなっているので、普段の旅行とかでもいろいろな使い方が出来そうで便利。
マックスパススマートのようにいかにも最前線・モバイル重視のビジネス色が強いスーツケースと違い、デザインはシンプルで女性の方でも抵抗が無く使えて、PCの持ち運びなども含め使い勝手はよさそうです。
しかも「大容量」で「機内持ち込み適応サイズ」ちょっと多めの荷物でも容量内であれば、このスーツケースだけですみます。
さっと機内乗れて、さっと降りられるのでストレスが少なくてすみそう。
安心と信頼の「メイド・イン・ジャパン」
エース（株）ではA.T.I（エース品質管理研究所）で、落下衝撃テスト・転落テスト・キャスター走行テストなど、さまざまな品質のテストが行われ、品質の徹底的な管理と技術の向上が図られています。
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