【プロテカ】マックスパス HIのご紹介です。
機内持ち込み基準(航空会社により 要確認)に適応しながら、38ℓ(2ℓペットボトル19本分)の大容量を実現した「マックスパスHI」。
振動で発行するLEDライトは、暗い夜道でも自分の存在をアピールしてくれる面白い機能のついたハードラゲージです。
【プロテカ】マックスパス HI
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機内持ち込み基準(航空会社 要確認)に適応しながら、38ℓ(2ℓペットボトル19本分)の大容量を実現した「マックスパスHI」。
ボディ、フレームを一体成型しているので、「密閉性」「堅牢性」が大幅に向上。
振動で発行するLEDライトは、暗い夜道でも自分の存在をアピールしてくれます。
【プロテカ】マックスパス HI おすすめポイント
おすすめポイントは、機内持ち込み基準に適応しながらの大容量38ℓ。
スタイルはシンプルにまとめて、実用性を重視。
より多くの容量を追求した感じになっています。
容量を大きくすることだけでなく、堅牢性・密閉性もボディとフレームを一体成型することにより、実用強度も重視。
つくりのしっかりとした構造のスーツケースになっています。
ハンドルもボディ部分にフラットに収まり、出っ張りや引っ掛かりが極力、出ないようにデザインされています。
綺麗な箱型になるので、狭い機内の荷物入れにも相性はよさそうです。
特徴であるLEDライトですけど、正直なところ実用性は「?」でした。
確かにおまけ的な部分で心をくすぐられはしましたが、ペンライトほどの光量もないので、夜道を照らす灯かりにはなりません。
灯かりのない暗い夜道、スーツケースを転がして歩く状況が、いまいち想像できなかったのと、そこで存在をアピールする事の意味が理解できなかったので、個人的には「?」です。
LEDライトは振動による慣性発電のため電池などは必要ありません。
【プロテカ】マックスパス HI 機能性
ハンドル
Top Handle
トップハンドルはオートリターン式で、手を離すと天板面の部分にフラットに収まります。
持ち手の構造もグリップ力を高くして疲れにくいように設計。
Pull Drive Handle
長時間の使用でも疲れにくいプルドライブハンドルは手元のボタン操作で、長さの調節が出来ます。
キャスター
Silent Caster
体感音量を大幅に軽減した「サイレントキャスター」を搭載。
大容量のボディでも静かで、安定した走行性。
キャスターとボディの接合部分を工夫し、取り付け部分をボディ側本体に埋め込むことで、ボディ本体の底面を最大限下げ、収納スペースを確保してあります。
ボディ
Body Shell
「耐衝撃性PP」を使用。
マッド仕上げの表面に施してあるシャープなたてのラインはデザイン性だけでなく、ボディの強度を高めるための役割もはたしています。
Interior
本体のすみずみまで収納出来る様にXバンドや、メッシュポケットのついた仕切り板をつけて、収納力を強化。
多くの荷物でも荷崩れしにくいようにしてあります。
TSA Lock [米国運輸保安局(TSA)認可システム]
TSA ロック搭載のラゲージは、TSA職員が特殊なツールで解錠し検査をするので、施錠をしたまま預けることができます。
安心と信頼の「メイド・イン・ジャパン」
エース(株)ではA.T.I(エース品質管理研究所)で、落下衝撃テスト・転落テスト・キャスター走行テストなど、さまざまな品質のテストが行われ、品質の徹底的な管理と技術の向上が図られています。
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